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【メルガード】日本カジノにも導入の可能性!AI搭載の最新鋭顔認証システム

顔認証で入モンテカルロカジノ 9829

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令和を迎え、最初に何を書こうか迷ったのですが、今回は何かと話題の 顔認証 について考えたいと思います。 事件解決の立役者は、年に警視庁の附置機関として設置された画像収集、解析を行う専門チームSSBC(捜査支援分析センター:Sousa Sien Bunseki Center)。SSBCは、警察が設置している街頭の防犯カメラに加え、民間の防犯カメラ映像、交通系ICカードの利用履歴、Nシステム(自動車ナンバー自動読取装置)などの様々なデータを分析することで犯人逮捕の一翼を担っています。今回の事件解決も、複数の断片的なカメラ映像を1本の線で結ぶリレー形式の捜査を行い、犯人が滞在する神奈川県平塚市内のホテルを特定したとのこと。途中で衣服を着替えるなどの偽装工作があったにもかかわらず、実質3日でのスピード解決は、警察の本気度がひしひしと伝わってきます。 顔認証は、既に成田空港の入管審査で使用され、年の東京オリンピック、年の大阪・関西万博でも使用される予定です。大阪メトロは、年度に全駅で顔認証によるチケットレス入場システムを導入すると 発表 しています。更に身近なところではiPhone X以降に導入された「Face ID」など、顔認証は技術的にはまったく問題のないところまできています。 また、 大手系列のパチンコ店が既に顔認証による顧客管理を行っている ことは知る人ぞ知る話。顔認証カメラは、客の顔と来店時間を記録し、性別や世代の自動判定に加え、来店回数をカウントしています。管理者が不審者やお得意様と判断した場合は登録でき、以後、不審者が来店したときに警告画面が出るといった仕組みです。(それを遠隔や出玉操作に使っているかは別の話です)。 現在の議論では、カジノへの入場に当たってマイナンバーカードの提示を求め、本人確認、ギャンブル依存症患者の入場制限、入場回数管理(7日間に3回、28日で10回まで)を行うとしています。これらの要件を満たすだけなら、顔認証は不要で マイナンバーカードだけで十分な気もします が、希望的観測として、カジノ誕生後の数年は珍しさも相まって、日本カジノは大混雑になるのではと思っています。となると、成田空港の入管審査と同様に、マイナンバーカードの写真と本人を照合する作業を円滑に行うために顔認証は必要になるかもしれません。 Prism Solutions Inc。

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日本政府は、IR実施法案において、IR運営者に対して、カジノ施設への厳格なアクセス管理を求める見通し。アクセス管理システムは、今後、IR実施法、政省令ガイドラインなどで示される要件の具備を求められる。 政府「IR推進会議取りまとめ」において、示された具体案は、 ・入退場ゲートの設置と入場者の全数ID管理 ・IDでは、日本人・居住者はマイナンバーカード、外国人はパスポートを活用 ・日本人には、入場回数制限 ・政府は、複数のカジノ施設のデータを一元管理。 なお、海外では、シンガポールや欧州などで、日本政府が想定するゲートにおける全数ID管理が実施されている。 マカオや米国では、ゲートにおいて、警備員が目視で、未成年などの入場を防ぐ仕組みが多い。 海外IR事業者は、日本社会へのPRの一環として、セーフガード、とりわけ、依存症対策への取り組みをPRする傾向がある。 最近では、フランスのバリエール・グループが和歌山県のIRシンポジウムに登壇し、欧州における依存症対策への取り組みをPR。 また、中国の。 地域企業の役割は、「地域社会の信頼・合意形成力」「地域社会の調整」「地域に最適なコンセプトの決定」。 開発企業の役割は、「日本における不動産開発の経験ノウハウ」。 海外オペレーターの役割は、「海外におけるカジノIRの経験ノウハウ」。

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